こんな問題はありませんか?
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既に動画を使った教育・
オペレーションシステムがあるが 事業課題の解決に
貢献していない
または、現場に使ってもらえない -
動画を使った教育・
オペレーションシステムを探しているが どのように選定していいかわからない
または、現場の負担にならないか不安
動画教育・マネジメントシステムが
成果につながらない背景
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紙から動画(デジタル)に
置き換えただけで、教育の進捗や結果(出来栄え)を確認できない -
デジタルツールを活用する本部・
ミドルマネージャー・指導者が 運用方法を決めきれず、現場の負担になっている -
コンテンツ担当が異動・退職すると新商品・キャンペーンに対応できず
古いコンテンツばかりで使われなくなっていく
ClipLineが問題を解決します
ClipLineはサービス業の多店鋪ビジネスにおける
オペレーションや情報・ノウハウを
短尺動画(クリップ)に変換し、
組織内に流通・循環させることができます。
多店舗ビジネスに最適な情報構造で、
動画Clipを本部と現場の双方向で
共有するプロダクトと
経営目標・重点施策達成に向けた
オペレーション構築に長けた
コンサルタントの提案・伴走で
店長・ミドルマネージャの業務負担の軽減と、
現場の業務品質の向上を両立させます。

弊社クライアント実績
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売上昨年対比
15%増加 -
顧客満足度昨対
連続更新 -
1年後離職率34%改善
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年間採用費を1/3に
-
SV1人当たりの
管轄店舗が2倍 -
新人教育時間・
工数を1/4に
ClipLineの強み
設計されたオペレーションを
徹底的に
実務に落とし込み、
現場・実務の変革まで支援
- ClipLine
- マニュアル作成・
人材教育ツール - コンサルティング会社
- 経営課題整理と
テーマ選定・用途設計
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●ClipLineは、業績向上につながる因子を特定し、最も効果の出る活用用途を特定します。
・経営上の重要業績目標と現状のギャップが生まれている現状分析
・各種データを受領したうえでの業績向上につながる因子特定・用途設計
・課題解決時の業績貢献インパクトのご提示
・経営上の重要業績目標と現状のギャップが生まれている現状分析
・各種データを受領したうえでの業績向上につながる因子特定・用途設計
・課題解決時の業績貢献インパクトのご提示
- 課題解決に向けた
オペレーション設計
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●ClipLineの運用支援は、システムそのものとシステムを活用する指導者・ミドルマネージャの役割設計までスコープに入るため、運用定着が進みやすくなります。
・活用目的の設定や現場に落とし込むマイルストーン設計
・現状の業務プロセスの分解とシステムで置きかえた後の業務設計
・本部と各現場それぞれの役割設計
・活用目的の設定や現場に落とし込むマイルストーン設計
・現状の業務プロセスの分解とシステムで置きかえた後の業務設計
・本部と各現場それぞれの役割設計
- プロダクト活用
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●ClipLineは直感的なUI/UXと効果的な機能で業務効率化とオペレーション品質を高めます。
・現場からも動画をアップさせることで、本部の認識と現場の実態をすり合わせ、通達事項・基礎教育事項の徹底度を高める
・アルバイト含むすべてのスタッフにアカウントを持てるから、シフトが合いづらいスタッフ1人1人にも伝達事項が伝わる
・多店舗ビジネスに最適な情報構造だから、店長のみならず本部スタッフが現場からの動画をレビューできるからミドルマネージャーの工数削減が可能
・教材のデジタル化のみならず、本部や教育者の確認やレビューまでデジタル化できるため、教育・伝達そのものを効率化できる
・現場からも動画をアップさせることで、本部の認識と現場の実態をすり合わせ、通達事項・基礎教育事項の徹底度を高める
・アルバイト含むすべてのスタッフにアカウントを持てるから、シフトが合いづらいスタッフ1人1人にも伝達事項が伝わる
・多店舗ビジネスに最適な情報構造だから、店長のみならず本部スタッフが現場からの動画をレビューできるからミドルマネージャーの工数削減が可能
・教材のデジタル化のみならず、本部や教育者の確認やレビューまでデジタル化できるため、教育・伝達そのものを効率化できる
- コンテンツ制作
(撮影・編集)
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●ClipLineは、柔軟なコンテンツ制作支援で、新商品や新キャンペーンに即して活用されやすいように支援します
・必要コンテンツの洗い出し
・コンテンツ撮影・編集・アップロード
・コンテンツ制作の内製化支援、定額制サポート
・必要コンテンツの洗い出し
・コンテンツ撮影・編集・アップロード
・コンテンツ制作の内製化支援、定額制サポート
- 実行支援・
モニタリング・
定着支援
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●ClipLineは、定着化のための支援を惜しみません。
・進捗MTGへの同席・ファシリテーション
・Clip/Todoの実施率の測定とネクストアクションの提示
・各店舗へのヒアリングや実行支援のコール実施
・経営テーマの変化や用途の拡大、あるいは人事異動や体制変更に伴う再支援
・進捗MTGへの同席・ファシリテーション
・Clip/Todoの実施率の測定とネクストアクションの提示
・各店舗へのヒアリングや実行支援のコール実施
・経営テーマの変化や用途の拡大、あるいは人事異動や体制変更に伴う再支援
- 効果測定
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●ClipLineの効果測定は、システムの利用率だけにとどまらず、売上や離職率など事業のKPIと相関関係・因果関係の特定も実施します。
・システム利用率と業績の関係性分析
・経営層へのレポート作成・報告支援
・システム利用率と業績の関係性分析
・経営層へのレポート作成・報告支援
ClipLineは、”運用に載る”、
”ビジネス成果が出る”ところが注目され
継続利用と他社からの
リプレイスが多いことが特徴です
外食チェーン
A社様

内製で開発した社内インフラに動画・PDFマニュアルを載せるも、本部が作るものは見られず、各エリアや店舗毎にマニュアルが作られて本部が把握できなかった。
ClipLineを導入後、教育状況の進捗把握と現場からの出来栄え投稿によるモニタリングし、活用を推進。
さらに各エリアや店舗毎に個別動画マニュアルが利用できるようになり、各エリアの戦略を実現することが可能に。
さらに各エリアや店舗毎に個別動画マニュアルが利用できるようになり、各エリアの戦略を実現することが可能に。
小売・流通業
B社様

マニュアル作成ツールを導入するも、現場の活用度の低さとコンテンツ制作の負担からClipLineにリプレイス。
教育状況の進捗管理の実現と出来栄えのモニタリング、およびコンテンツの多言語化を実現し、コスト削減と品質向上を達成。
法人向け店舗型サービス
C社様

マニュアル作成ツールを導入するも、コンテンツ制作担当が他の業務に忙殺され活用されなかった。
社内の業務改革プロジェクトをきっかけに、ClipLineが教育・オペレーションに関する運用支援と必要コンテンツを洗い出し、リプレイス受注。