2021年12月15日 ライブ配信 / 一橋講堂(東京・神保町)

5年後DX~未来の中経を達成し続ける礎としての組織的・持続的イノベーションとDX~

セミナー応募はこちら

本イベントはライブ配信と、現地開催をいたします。

抽選制とさせていただいておりますが、目的は競合/類似企業のお断りです。多くの企業様は当選とさせていただきますので、是非同僚・チームの方をお誘いの上ご参加ください。

◆ご当選のご案内

本イベントはライブ配信と、現地開催をいたします。

11月26日より当選のご案内をお送りしております。

件名は、「【当選のご案内】12月15日セミナー「5年後DX」|ClipLine株式会社」、差出人はsales@clipline.jpです。

メールボックスに見つからない場合、sales@clipline.jpにご連絡いただければ幸いです。

◆ライブ配信聴講者様へ

12月8日、12月14日のそれぞれ11:00前後に『【リマインド・ライブ配信視聴URLのご案内】12/15(水)13:00開始Cliplineセミナー「5年後DX」』と題したメールをお送りいたします。

差出人はsales@clipline.jpです。また、12月15日当日11:00前後にも、リマインドとして改めて視聴URLが記載されたメールをお送りいたします。

上記メールが届いていらっしゃらない方は、迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、必要であればsales@clipline.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。

当日映像トラブルなどがあった場合、別途一斉メールで先のメールとは別の視聴URLをメールにてご案内することがございます。ご了承ください。

◆現地来場者様へ

12月8日、12月14日のそれぞれ11:00前後に『【リマインド・ご来場のご案内】12/15(水)13:00開始ClipLineセミナー「5年後DX」』と題したメールをお送りいたします。

差出人はsales@clipline.jpです。

リマインドメールに受講票の記載されておりますので、ご確認いただければ幸いです。

上記メールが届いていらっしゃらない方は、迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、必要であればsales@clipline.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。

■本セミナー開催にあたりまして

運営上の対応

ご来場の皆様へのお願い

About
5年後DX

コロナ禍で多くの企業が急速な環境変化への対応を迫られるなか、経営者は足元の短期的な難所を乗り越える舵取りと将来に向けた持続的なイノベーションという、2つの時間軸に向けた取り組みを求められています。 短期的な変化への適応と中長期的なイノベーションに向けた変革を有機的に結び付け、企業価値の向上に繋げる力量が問われたといえるでしょう。 とかくグローバル企業や先進企業を模倣・参考しがちな日本企業において、世界同時多発的に起きたコロナウイルスに対する経営者の対応はその真価が現れたタイミングとも考えられます。

コロナによる環境変化も去ることながら、事業環境の変化スピードが高まるにつれ、企業の寿命はどんどん短くなっていると言われています。 一度確立した競争優位性も、予測できない変化、業界の垣根を超えた競争の激化、海外・スタートアップによる新規参入により持続性が短くなるなか、 自社が持つ優位性や強みを見つめなおし、環境変化に合わせて連鎖的・持続的にアップデートしつづける組織力をつけることこそが経営者にとって優先度の高いイシューとなりつつあります。

本セミナーでは、徐々にコロナによる影響も落ち着きが見られるなか、改めてここ数年進められたDXの取り組みが3年後5年後の環境変化のなかでも企業価値向上に資するか再評価する機会を設けます。 そこでは手段としてのDXではなく、今後直面するであろう競争や組織の未来に目を向け、イノベーションの視点から自社の経営をリードする目線を持つことが重要です。

知識経営・組織的・持続的イノベーションを長年研究される、ハーバードビジネススクール竹内教授・一橋大学国際企業戦略専攻長一條教授にご講演をいただきながら、 各業界の成功事例の講演を交え、組織的イノベーションに必要な仕組み・DXについて考察します。

基調講演
『VUCA時代を勝ち抜く"ワイズカンパニー戦略"
~持続的イノベーションを起こす組織と経営層の役割~

コロナ禍で不確実性が高まるなか、企業経営者は短期的な対応・適応と中長期的な企業の競争力確保・持続的イノベーションの両軸の取り組みが求められます。 困難な時代のなか、経営者には持続的イノベーションを継続できる組織へと変化し、生き残る企業へと変革する上で高い視座が求められています。

そこで経営者に求められるキーワードは、【インサイドアウトの戦略】・【ヒエラルキーとネットワークの融合】・【創造的ルーティン】が挙げられます。 生き残る企業へ変貌する10箇条を伺い、経営者の皆さんが自社の経営・組織を見つめなおす視点を提供します。

今回は、ハーバード・ビジネス・スクール教授竹内氏に、コロナ下でのイノベーションを起こしつづけ、ワイズカンパニーとなるための戦略と生き残る企業の条件に付いて、世界最先端の理論と事例をご紹介いただきます。 また、本セミナー視聴者である日本企業、特に小売業・サービス業の経営者に向けた提言をいただきます。

Keynote Speech
竹内 弘高 氏
ハーバード・ビジネス・スクール教授

国際基督教大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院でMBA、Ph.Dを取得。1976年より1983年までハーバード大学経営大学院講師、助教授、1983年より一橋大学商学部助教授、同教授。2000年に開校した一橋大学大学院国際企業戦略研究科の初代研究科長に就任。2010年よりハーバード大学経営大学院教授。2019年より国際基督教大学理事長を兼務。野中郁次郎氏と書いた「The Knowledge-Creating Company」は1995年度の全米出版協会のベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー賞(経営分野)を受賞。また、野中氏と書いた「The Wise Leader」が、米誌ハーバード・ビジネス・レビュー 2011年5月号にカバー論文として掲載。2019年に野中氏との共著「The Wise Company」、2020年に翻訳版「ワイズカンパニー」を出版

主催者講演
『持続的イノベーションを加速する
デジタルSECIモデルとマネジメントシステムの刷新』
~経営イシューを解決し続ける組織ケイパビリティと
機動力のあるマネジメント構築~

外部環境の大きな変化に対応できたのは、平時から持続的に自己変革を起こし続けられる組織であったことが改めて明らかになったのではないでしょうか。

アフターコロナが見えつつある現在、失われた売上・利益の回復、サービスラインナップ拡充や多角化といった新たな取り組み、M&Aやグローバル展開など経営イシューが積み重なるなかで、戦略を組織に落とし込み・機動的に組織を動かす重要性は高まりつつあります。

有事の組織機動力を左右するのは、環境変化に応じた戦略を実現できるように組織を柔軟に組み替えられるケイパビリティを高め、持続的にイノベーションを起こす組織を構築することです。

本セミナーでは、持続的イノベーションを生み出すうえで重要な組織論である知識創造理論:SECIモデルと、組織内部の品質が顧客満足度や顧客満足度・売上に直結するサービス・プロフィット・チェーンをデジタルで加速し、組織に変革を起こした理論や事例をご紹介します。

Organizer Speech
金海 憲男
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

変革実践事例講演
『DX経営成功事例:デジタルシフトによる組織変革の難所の乗り越え方』

ClipLineをご導入頂き組織変革を進める企業様より導入エピソードを伺います。
ClipLine導入・活用の話題に絞らず、各社がどのような業界の変化・課題を捉え、打ち手を検討し、成功要因を構築していったのかを紐解きながら、 経営者・リーダーが思い描く戦略を実現するためのデジタルの活用や組織の変化対応を促す術について本質に迫ります。

Session1
外食経営、難所の乗り越え方
~赤字業態の黒字転換を通して考える外食産業の
次世代マネジメント~

外食業界は、ここ数年のコロナ禍により大きな打撃を受けています。 こうした状況下においても成功を左右する本質的な勝ち筋の原理原則は、店舗で表現されるオペレーションの高度化による黒字店舗の増加に他なりません。
本部によるマーチャンダイジングやメニュー開発、マーケティングなどの全社戦略もさることながら、それらの効果を最大化し、継続的な利益創出を実現するための店舗でのオペレーションづくりと人材マネジメントが最重要となります。

また、外食産業の労働生産性は未だに低く、正社員・アルバイト共に労働環境・労働条件(キャリア)を継続的に改善する投資がしづらく就業体験が豊かになりづらい構造になっています。

コロナがひと段落しはじめ、あらめて人材不足が顕在化する予兆もあるなか、多くの外食企業が打ち手を講じ始めていますが、 その場限りの打ち手にとどめず、継続的な利益創出に資するオペレーションづくりや就業体験を構築する必要があります。

今回は、上場企業含む数々の外食事業のトップマネジメントを経験し、現在は株式会社日本共創プラットフォームでインダストリーエキスパートに就かれている今井氏をお招きし、赤字業態を黒字化しV字回復を果たした事例を伺います。
黒字化に向けトップマネジメントとして業態コンセプトの再策定・マイクロマネジメントによるオペレーション再構築とプロセスの標準化・権限移譲を進めスタッフの教育・キャリア構築まで推進された一連のエピソードを通じ、外食産業に求められる労働生産性改善と次世代マネジメントの在り方を考えます。

今井 将和 氏
元㈱ヴィア・ホールディングス代表取締役副社長兼
㈱フードリーム 代表取締役社長
㈱日本共創プラットフォーム
インダストリーエキスパート

中央大学文学部卒。株式会社すかいらーく入社。 店長を経た後、人事教育や経営企画にて人事教育制度の設計やM&A業務を担当。 2005年に株式会社扇屋コーポレーションに入社、2009年6月より株式会社ヴィア・ホールディングスの取締役に就任しグループの企画管理を管掌。
2017年2月から同社代表取締役副社長。傘下企業の代表取締役を歴任。2021年6月ヴィアを退任後、株式会社日本共創プラットフォームにインダストリーエキスパートとして参画。

Session2
テイツー、「商材多様化戦略」を推進・下支えする
オペレーション・人材育成改革

テイツーは「リユースで地域と世界をつなぐ」をグループビジョンに、「古本市場」「ふるいち」「トレカパーク」など100店舗展開する他、ECでリアル店舗出店エリア外の地域をカバーしながら、海外にも販路を展開していくリユース事業会社。
リユース業界においては、中古品のイメージアップによる需要が高まる一方、総合型店舗と専門店間の競争やネットオークション・フリマアプリの参入により競争は高まっている。トレンドによって日々変化する売れ筋商品の仕入れや業態コンセプトの磨きこみによる一貫した差別化が求められている。店舗運営においては、販売・買取など消費者への顧客体験の向上が求められる一方、スタッフには査定や数多くの商品の取り扱いなど幅広い知識・技術と専門性の高いコミュニケーションが求められ、オペレーションの落とし込みやスタッフ育成の重要性が高い。

そんなリユース業界のなかで、テイツー社においては、これまで書籍・ゲーム・トレカを扱う専門店から、モバイル端末・金券・G-SHOCK・洋酒買取含めた多様な商材を扱う「商材多様化」戦略を進め、巣籠消費・買取も背景にした中古品需要を取り込むべく様々な施策を推進している。
その一環として、従来からのグループウェアによる情報共有と併用し、ClipLineを活用したデジタル教育・オペレーション展開の仕組みを活用し、ミドルマネージャーの負担削減・新人スタッフの早期戦力化を実現しつつある。 同社の「商材多様化」戦略を支える各店舗のオペレーションの標準化や顧客体験の磨きこみについて、下垣マネージャーに、同社の取り組みを伺う。

下垣 和孝 氏
株式会社テイツー 商品企画部所属
広報担当マネージャー

2004年11月テイツー入社。2006年6月より店長として関西3店舗を就任。 ゲーム市場最盛期を店舗で経験。その後、エリアマネージャーとして約10店舗をマネジメント。 2019年5月より店舗運営部マネージャーとして本部勤務。 マニュアル作成・更新含む店舗に関わる全体支援業務に従事。 2021年3月より商品企画部広報担当マネージャーとして新しい業務に従事する傍ら、引き続きClipLine運用も担当。

Session3
小売業界におけるサービスプロフィットチェーンの実践
~業態の組織構造から考えるDX適用の勘所~

昨今、環境変化の影響で、顧客の消費体験は大きく変化し、特に小売業においては、食品スーパー・ドラッグストア等一部の業態では需要が増える一方、アパレルや生活用品といった業態はネット販売が盛り上がるなど、それぞれの業態で大きな変化がありました。

EC化、業態の垣根を超えた競争、市場の頭打ちとオーバーストアが進みつつある小売業界において、今回の外部環境の変化に機動的に対応しながらあるべき組織構造・店舗の意義について改めて意識されたタイミングではないでしょうか。
Web接客による顧客接点の強化、POSシステム・IoTなど新技術の活用、プライベートブランドの構築によるメーカーとの関係性の変化など多様なテーマがあるなか、同様に重要性の高い店舗における人財マネジメント・サービスマネジメントの観点からデジタル活用による業績改善・構造改革といったテーマについて小売業界の各セグメントやマネジメントスタイル毎に、ClipLineがご提案しているベストプラクティスと変革ステップをご紹介します。

消費者との接点を担う百貨店・GMS・食品スーパー・コンビニ・ディスカウントストア・ホームセンター・ドラッグストアなど純粋な小売業に加え、アパレル・自動車・生活用品専門店など製造小売(SPA)業態も含め、多様な業態をピックアップしながら、商品特性や事業構造上の課題に照らして最適な組織を構築する上でのDXのポイントをご紹介します。

Organizer Speech
金海 憲男
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

特別講演
『競争優位を掴む変革への条件
〜経営層・変革推進者に求められるリーダーシップ〜』

コロナ禍を契機に、DXが叫ばれ、大小さまざまな取り組みが進むなか様々なITツール導入に留まる事例が増える一方、企業変革(コーポレート・トランスフォーメーション)に至るか否かはエグゼクティブ・変革推進リーダーの視座や企業全体を巻き込む力量次第です。

コロナを問わず、変革が求められた局面で重要になったことは、経営者や変革推進者が描くビジョンに全社を巻き込み、組織の様々な部署にいる人間のベクトルを合わせる質の高いリーダーシップ・オーケストラレーションに他なりません。
そして、日本企業が世界に誇れる変革の成功事例は、暗黙知を活かし人間の可能性を開花させる知識創造経営であり、共感を広げるリーダーシップが求められています。

コロナを迎えてからも、日本を代表する企業や変革を推進する注目企業など多くのエグゼクティブのリーダーシップを追求・研究を続けられる一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻長である一條氏に、DX/CXをリードする経営者・変革推進者に求められるリーダーシップについて伺います。

Reflection Speech
一條 和生 氏
一橋ビジネススクール
国際企業戦略専攻 専攻長 教授

一橋大学社会学部卒。同大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。フルブライト奨学生としてミシガン大学経営大学院に留学し、Ph.D.(経営学博士)を取得。一橋大学講師、社会学部専任講師、同助教授、同大学院教授を経て、現職。2003年にはスイスのビジネススクールIMDで教授として勤務。2014年4月より、一 橋大学大学院国際企業戦略研究科 研究科長に就任。そして2022年4月、13年振りにIMDの教授に復帰予定。株式会社シマノ社外取締役、ぴあ株式会社社外取締役、株式会社電通国際情報サービス社外取締役、株式会社ワールド社外取締役、日本経済新聞社 日経ビジネススクール アドバイザリーボードメンバー、IFI(ファッション産業人材育成機構)ビジネススクール学長、事業構想大学院大学特別招聘教授 プロボスト、日本ナレッジマネジメント学会会長。

開催概要
日時 2021年12月15日(水)
タイムテーブル 12:30 受付開始
13:00 主催者挨拶(10分)
13:10 基調講演(50分) 竹内 弘高 氏
14:00 主催者講演(30分) ClipLine 金海 憲男
14:30 休憩
14:45 事例講演①(80分)
    ㈱フードリーム ㈱日本共創プラットフォーム 今井 氏
    ㈱テイツー 下垣 氏
16:05 休憩
16:20 事例講演②(40分) ClipLine 金海憲男
17:00 特別講演(50分) 一條 和生 氏
17:50 イベント終了
会場 ・一橋講堂(東京・神保町)
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター2F
・ライブ配信(お申し込みをいただいた方にのみ視聴URLをお送りします)
定員 会場への来場:50〜100名
ライブ配信:1000名
参加費 無料
イベント運営 主催:ClipLine株式会社
注意事項
  • プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
  • 応募多数の場合は、予告なしでフォームを閉鎖させていただく場合がございます。
  • 競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
  • 不参加の場合、当日お渡しする配布資料等をお送りすることは致しません。
お問い合わせ先 sales@clipline.jp

アクセス

東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9出口)徒歩4分
東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩4分