2021年10月06日 ライブ配信 / 一橋講堂(東京・神保町)

勝ち残るための変化創出・
変革徹底アジェンダ
~DX・企業変革の戦略・組織・徹底力を再考する~

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本イベントはライブ配信と、現地開催をいたします。

抽選制とさせていただいておりますが、目的は競合/類似企業のお断りです。多くの企業様は当選とさせていただきますので、是非同僚・チームの方をお誘いの上ご参加ください。

*本講演は、特定の社会問題、選挙または政治に関連するセミナーではございません。

■本セミナー開催にあたりまして

運営上の対応

ご来場の皆様へのお願い

About
変革と徹底

昨年から続く短期的・大きな市場の変化と、変化に伴う事業の収益性・成長性のゆらぎ・不確実性の高まりは、多くの企業経営者を悩ませ続けてきたのではないでしょうか。 ここ1年、自らプロアクティブに戦略の刷新や組織変革ができた企業は数少なく、多くの企業においては変化創出に対する自社の実力値が見えた時期だったのではないでしょうか。

変化創出や変革の遂行は、環境認識や大局観を持ちながら儲かる市場機会を特定し事業のあるべき姿を想像するトップの戦略的思考と意思決定が必要となる他、 実行フェーズにおいては、経営トップの主体的なアクション・周囲の巻き込み・必要となるリソース調達・抵抗勢力への対応・失敗しても仮説検証を推進する風土・文化づくり など各フェーズにおいて難所がつきものです。

今回は、競争戦略の大家である一橋ビジネススクール楠木教授に激動の時代にこそ経営者が陥りがちなトラップや競争優位性を高めるための戦略思考の枠組みについてご紹介いただきます。 また、実際に社会や社内を動かす取り組みを推進されるリーダーに実践的な事例エピソードを伺います。

特別講演では、日本において構造改革・変革といえばまず第一に想起される第87・88・89代内閣総理大臣小泉純一郎氏に 「日本の歩むべき道」と題して講演いただき、変革を徹底するリーダーシップについて体感いただく場とさせていただきます。 戦略・組織・リーダーシップの側面からDXや変革プロジェクトを考え直し、 変革人財のとしての経営スキル・変革のリーダーシップを磨くスペシャルプログラムをご提供します。

基調講演
『逆・タイムマシン経営論:同時代性の罠』

過去の資料を紐解けば、激動と呼ばれた時代には必ずといっていいほど新しい概念・言説が登場し、多くの企業の意思決定に影響を与えてきました。
どんな時代も経営者の役割は他社との違いを生み出し、様々な要素をストーリーとして繋げ、時間的な奥行きと広がりを持たせることに他なりません。
今回は戦略ストーリーとして優れた事例と、企業がとらわれがちな同時代性の罠・トラップについてご紹介しながら、経営者に求められる本質的な意思決定の枠組みをご紹介します。

Keynote Speech
楠木 建 氏
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授

専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。大学院での講義科目はStrategy。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。
一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻准教授を経て、2010年から現職。

主催者講演
『戦略ストーリーを完結・徹底させるオペレーショナル・エクセレンス
~収益ドライバーを刺激するデジタル・ケイパビリティの確立~

ここ1年急激な社会的変化のなか、売上が思うように伸びず苦戦を強いられる業界もあれば、思わぬ特需の恩恵を受け急激なトップラインが伸びを受けた業界もあり、各社ともに環境変化への対応が求められたことと思います。

こうした変化のなか、各企業で共通して求められていることは、 外部の変化に対応し収益性を確保するための「儲けるDX」ではないでしょうか。 各社が持ちうる競争優位性を組織が十分に発揮すべく、戦略ストーリーに照らした内部プロセスの磨きこみが求められます。

内部プロセスの磨きこみのために、コミュニケーションを活発化させたり、教育研修をオンラインにしたり、重点施策の取り組みの様子を動画で配信するだけではなく、そうした取り組みの目的である収益性向上をピン止めし、各業務プロセスを収益性向上のために紐づけ、変革のステップとして再構築することを提案します。

苦戦を強いられる業界の取り組み事例から、特需の影響で組織に大きな負担がかかった業界の取り組み事例まで、 そして特に、労働集約モデルであるサービス業・店舗業、販売/営業部門に対し、収益性を高めるための組織構造の作り方・デジタル化によるケイパビリティ向上を提案します。

Organizer Speech
金海 憲男
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

変革実践事例講演
『DX経営成功事例:デジタルシフトによる組織変革の難所の乗り越え方』

ClipLineをご導入頂き組織変革を進める企業様より導入エピソードを伺います。
ClipLine導入・活用の話題に絞らず、各社がどのような業界の変化・課題を捉え、打ち手を検討し、成功要因を構築していったのかを紐解きながら、 経営者・リーダーが思い描く戦略を実現するためのデジタルの活用や組織の変化対応を促すか術について本質に迫ります。

Session1
環境変化の荒波を乗り越える!
吉野家の戦略PR・マーケティングと組織を巻き込む
オペレーション戦略

外部環境の変化が激しい時代、機動的な戦略・戦術を展開するには、 社会・市場の時流を読んだ的確な戦略企画と変化に対応できる組織づくりが必要不可欠です 外食機会が大きく変化し、店舗休業・テイクアウトなど業態そのものの 転換が求められた飲食業界において、この1年は組織の機動力が大きく問われたといえるでしょう。
そのなかで吉野家は、緊急事態宣言の際、子供・家族の食事支援を宣言し、速やかに全国1000を超える店舗に展開。
社会で大きな注目を集め、独自の目線・施策で業界をリードする1社と考えられます。
今回は、吉野家のCMOであり、数々の戦略的商品開発・戦略PRをリードし 社会に大きなインパクトを与えたヒット施策の立役者である田中氏に、その施策の裏側や原理原則について伺います。
併せて、吉野家においてオペレーションの仕組みとして導入されているClipLineを活用した 戦略商品の組織への落とし込み・重点施策やエリア別施策の推進・新人教育などの事例も紹介。
困難な時代に組織が一丸となって乗り越える経営について、戦略企画から組織作り・オペレーションまで一気通貫で考えます。

田中 安人 氏
株式会社吉野家CMO 株式会社グリッドCEO

公益財団法人日本スポーツ協会ブランド戦略委員会委員 HR、経営戦略、海外戦略、販売戦略、スポーツマーケティング、アドバタイジング・エージェンシー/パートナー等幅広い経験から多くの企業のCMO歴任。 公益財団法人日本スポーツ協会ブランド戦略委員会委員。フェアプレイ委員会選考委員長。 帝京大学ラグビー部OB会初代幹事長として大学選手権9連覇の強さの秘密を解き明かした書籍「常勝集団のプリンシプル 〜自ら学び成長する人材が育つ心のマネジメント〜」を企画・編集。
※grid×電通B D Sとビジョンドリブンで会社のポテンシャルを発掘するサービス「VISIONEERING Assessment(ビジョニアリング・アセスメント)」を共同開発

Session2
マックハウス、利益創出に向けた動画×デジタルを
活用した人材育成・マネジメント改革の現在

アパレル業界においては、昨今の環境変化の影響で来客数の減少にとどまらず、働き方や休日の過ごし方の変化に伴い、売れ筋商品が変化するなど、様々な領域で同時に変化対応の必要性に迫られていらっしゃいます。
技術の進歩や競合に目を向けると、年々増加するインターネット販売やD2C業態のブランドは中間マージンや店舗費用を省くことで販売価格を下げることを武器に影響力を増しています。
こうした環境のなか、実店舗を持つ業態は、「実店舗ならではの強み」を活かし付加価値を生む必要性に迫られており、コストコントロールに加えて店舗運営力の強化や人材育成などを通した顧客体験の向上・客単価向上を進めているところではないでしょうか。
株式会社マックハウスにおいても今回の環境変化をきっかけに店舗運営の見直しを進めていらっしゃいます。
厳しいコストコントロールの中、利益創出の手段としてClipLineを導入し、動画×デジタルを活用した人材育成改革・マネジメント改革を進めている。 同社のデジタル化を推進する店舗運営部水野氏に改革の現在を伺います。

水野 貴之 氏
株式会社マックハウス 店舗運営部 運営一課 課長

1992年に株式会社サンゲツに入社。97年マックハウスに移り、 東北地区を中心に店長として新店の立ち上げやグループリーダーを経験後、 スーパーバイザーを経て2016年9月より店舗運営部 運営一課 課長。

Session3
運輸・物流業界のマネジメントDX
~組織マネジメント・サービスマネジメント観点からの
業績向上支援~

昨今、社会変化の影響で、生産や消費が激しく変化するなかで、一部荷動きの鈍化が見られたり、巣ごもり消費を背景とした宅配取扱個数の増加など、物流業界にも大きな影響がありました。
従来からの人手不足に伴う物流コストの増加や輸送の小口化・多頻度化への対応に加え、外部環境の変化に機動的に対応する組織構造・組織力が改めて意識されたタイミングではないでしょうか。
また、各社においては激しい競争環境の中で、物流品質の向上による差別化を推進され、そのためには人財やオペレーション能力といった組織力の向上は避けて通れません。
自動化・IoT・プラットフォーマーの登場など様々なデジタル化を活用した変化が進む運輸・物流業界において、人的マネジメント・サービスマネジメントの観点からデジタル活用による業績改善・構造改革といったテーマについて、 物流業界の各セグメントやマネジメントスタイル(陸運・海運・空運、倉庫、法人向け・個人向け、等)毎に、ClipLineがご提案しているベストプラクティスと変革ステップをご紹介します。

Organizer Speech
金海 憲男
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

特別講演
『日本の歩むべき道』

デジタル改革(DX)が、ビジネスモデル・組織変革を伴う抜本的な企業改革だという認識が広がるに伴い、 経営者は、戦略・オペレーション・組織人事など、多くの分野にわたり一貫した経営判断と、全社を変革に巻き込んだ変革推進に迫られているでしょう。 業務の効率化にとどまらず、コア事業の創造的破壊まで変革の度合いが大きくなると、 抵抗勢力の対策や組織風土の変革まで議論の幅は多岐にわたります。

一方、改革を実現するリーダーといえば、日本においては小泉純一郎氏を想起する方が多いのではないでしょうか。
・聖域なき構造改革
・痛みなくして改革なし、改革なくして成長なし
・すさまじい抵抗に恐れをなしちゃいかん

等を掲げ、大きな変革に向けてリーダーシップを発揮されました。

今回は、変革に取り組むリーダーの方を対象に、未来に向けて今後の日本の進むべき道をお話します。 そのなかから、周囲を熱狂させるリーダーのあり方、考え方に触れていただく機会とさせていただきます。 変革を今まさに実践している方、これから変革を推進される方に向けた特別セッションです。

Reflection Speech
小泉 純一郎 氏
第87代・88代・89代 内閣総理大臣

1942年(昭和17 )生まれ、神奈川県横須賀市出身。
衆議院第33回総選挙(昭和47年12月) より衆議院議員となる。
第44回総選挙(平成17年9月)まで、選挙区神奈川第11区(横須賀市・三浦市)において連続当選を果たす。(12回、在職期間36年8ヶ月) 平成13年4月26日より(平成18年9月26日まで) 第87代・88代・89代内閣総理大臣として、郵政民営化はじめ様々な改革を行った。
平成21年7月21日、衆議院解散に伴い、衆議院議員を引退。
平成26年7月1日より、城南総合研究所 名誉所長に就任。

開催概要
日時 2021年10月6日(水)
タイムテーブル 12:30 受付開始
13:00 主催者挨拶(10分)
13:10 基調講演(50分) 楠木 建 氏
14:00 主催者講演(30分) ClipLine 金海 憲男
14:30 休憩
14:45 事例講演①(80分) 吉野家 田中 安人 氏 マックハウス 水野 貴之 氏
16:05 休憩
16:20 事例講演②(40分) ClipLine 金海憲男
17:05 特別講演(50分) 小泉 純一郎 氏
17:55 イベント終了
会場 ・一橋講堂(東京・神保町)
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター2F
・ライブ配信(お申し込みをいただいた方にのみ視聴URLをお送りします)
定員 会場への来場:50〜100名
ライブ配信:1000名
参加費 無料
イベント運営 主催:ClipLine株式会社
注意事項
  • プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
  • 応募多数の場合は、予告なしでフォームを閉鎖させていただく場合がございます。
  • 競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
  • 不参加の場合、当日お渡しする配布資料等をお送りすることは致しません。
  • *本講演は、特定の社会問題、選挙または政治に関連するセミナーではございません。
お問い合わせ先 sales@clipline.jp

アクセス

東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9出口)徒歩4分
東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩4分