2021年7月15日 ライブ配信 / 一橋講堂(東京・神保町)

ClipLine主催エグゼクティブセミナー(無料)

『ニューノーマル時代のCX/DX経営』
~コロナを乗り越え、日本企業が元気になるためのリーダーシップとCX/DX~

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*一部お配りしたチラシに誤りと修正点がございます。本HPの情報が正しく最新の情報でございますのでご確認何卒お願い致します。

<<新型コロナウイルスへの対応について>>

本イベントはライブ配信と、現地開催をいたします。会場では席と席との間を十分空けるなど、3密とならないようにいたします。詳細は以下をご覧ください。

ライブ配信が視聴できるURLや会場のご案内についてはセミナーご当選者様にのみご連絡いたします。回線や容量、および現地会場の席数の観点からセミナーを抽選制とさせていただきますので何卒ご了承ください。

本イベントは、新型コロナウイルス(COVID-19)に関するWHOならびに厚生労働省、内閣官房等の発表や動向を注視するとともに、政府方針に則り速やかに対応し、予防と拡散防止に努めます。

政府による緊急事態宣言のもと、当セミナーでは、引き続き感染者を出さないよう、以下のような対策を継続しながら現地開催とオンライン開催を実施いたします。
今後状況が変化した際は変更事項などを随時ご案内いたします。

オンライン配信の準備はもちろん、会場でのイベント運営では細心の注意を払い、感染リスクを高める3つの条件(①換気の悪い密閉空間、②人が密集している、③近距離での会話や発声が行われる)を防止します。

運営上の対応

ご来場の皆様へのお願い

About
コロナを乗り越える変化を
遂げて元気を取り戻す

コロナウイルスに伴う緊急事態宣言の発令が繰り返されるなか、海外ではワクチンによる自粛生活からの解放と経済活動の再開が報告され始めました。 日本においてもワクチン接種・オリンピックなど、不確実な社会のなかで徐々に明るい話題と未来の可能性が見えつつあるのではないでしょうか。

一方、コロナを契機に10年早まったといわれるデジタル化・DXの推進状況はどうでしょうか。 コロナが過ぎ去った後も、企業が着手し始めたデジタルを活用した新しいビジネスモデルや働き方は元に戻らないと考えられます。 デジタルを活用して変革を遂げた企業が顧客価値を高め競争を優位に進めることができるでしょう。 コロナによる経済停滞期は数ある経済の波にすぎません。

企業の持続的成長のために、経営者・リーダーは、DXという手段にとらわれず、その先の顧客価値・変化に対応できる組織力といった本質を見極め、 この停滞期間を企業変革・体質強化の機会として組織をリードする必要があります。

今回は、日本の歴史を紐解き経営者・リーダーが必要な創造的なリーダーシップの研究家である米倉誠一郎先生、 またコロナ禍においても数々のV次回復を実現される日本屈指のマーケター・刀CEO森岡毅氏、 そして企業変革を実現されるリーダーの方々をお迎えして、リーダーシップ・マーケティング・DXといった観点から、コロナ後に元気を取り戻しさらなる飛躍を遂げるためのヒントについて伺います。

基調講演
『不確実な時代を乗り越える創造的対応と経営者のリーダーシップ~多様性×デジタル×ソーシャル経営~』

昨年、世界は大きく変化しました。
日本においても、DXを取り入れ変化することができた企業と苦戦している企業とに二極化しています。 二極化の背景には、経営者の変化に対する心構えや、変化に対応しづらい組織の特徴があります。 コロナウイルスによる外部環境の変化は、経営者や組織の在り方を問うているとも捉えることができます。

不確実性を乗り越える創造的な経営や組織になっているか見直すキーワードとして、多様性・デジタル・ソーシャルがあります。 大きな変化を乗り越え、持続的な成長を促すリーダーシップとマネジメントについて、アップデートが求められています。

今回は、日本企業が変革に必要なポイントについて、イノベーションを中心とした経営学と歴史学双方の専門家であり、ビジネス誌『一橋ビジネスレビュー』において日本や世界の最先端の経営者にインタビューを重ねる米倉誠一郎氏に、その要諦を伺います。

Keynote Speech
米倉 誠一郎 氏
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授・一橋大学イノベーション研究センター名誉教授、一般社団法人Creative Response Social Innovation School学長。『一橋ビジネスレビュー』編集委員長。

一橋大学社会学部(1977年)・経済学部(1979年)卒、同大社会学修士(1981年)。ハーバード大学PhD(歴史学博士、1990年)。
企業経営の歴史的発展プロセスを戦略・組織・イノベーションの観点から研究。著書に、The Japanese Iron and Steel Industry 1850-1990: Continuity and Discontinuity (Macmillan)、『経営革命の構造』(岩波新書)、『企業家の条件』(ダイヤモンド社)、『脱カリスマ時代のリーダー論』(NTT出版)、『創造的破壊:未来をつくるイノベーション』(ミシマ社)、『オープン・イノベーションのマネジメント』(共編著、有斐閣)、「二枚目の名刺 未来を変える働き方」(講談社)、『イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応』(東洋経済新報社)、『松下幸之助:きみならできる、必ずできる』(ミネルヴァ書房)など多数。

主催者講演
『ClipLine流 DX for CX&EX サービス業の利益に直結するDX』

各社においてDXの取り組みが進みながらも、紙をデジタルに置き換えるなど一部の業務改善・デジタル化に留まるケースが多く見られます。業務効率化にとどめず、事業利益を高めることが本来のDXの目的です。 DXが業績インパクトに直結するためには、顧客、もしくは顧客と直接接する従業員の行動変容という視点が不可欠です。

刻々と変化する消費者行動のなか、顧客に評価される体験・自社の強みを見直し、顧客接点の品質向上という視点でDXに取り組んでいるでしょうか。組織・従業員視点では、組織能力・ケイパビリティの向上・拡張という結果をDXに求めていますでしょうか。

本講演では、外食・小売・物流・介護・対面/法人営業など様々な業界の事例を交えながら、CX&EXの向上と利益改善にまで至るDXの特徴と事例をご紹介します。

*CX(カスタマー・エクスペリエンス)とは、2000年ごろから注目され始めたマーケティングや経営戦略のコンセプトで、商品やサービスの機能・性能・価格といった「合理的な価値」だけでなく、購入するまでの過程・使用する過程・購入後のフォローアップなどの過程における経験「感情的な価値」の訴求を重視するものです。 日本語では「顧客経験価値」「顧客体験価値」という用語が使われています。
*従業員体験(Employee Experience)とは、「従業員がその会社に所属することで得られる体験」を指します。近年、このExperience(体験・経験)が1つの大きなキーワードになっており、モノが飽和した現代において、テクノロジーの進化による「モノ」から「コト(経験)」へ需要が推移しています。従業員においても、労働の対価としてわかりやすい「お金」だけでなく、その組織(環境)で働くことで得られる「体験・経験」が求められています。この体験や経験には、働き方や人事評価、研修や異動なども含まれます。

Organizer Speech
金海 憲男 氏
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

事例講演
『DX経営成功事例:デジタルシフトによる組織変革の難所の乗り越え方』

ClipLineをご導入頂き、組織変革を進める企業様より、導入エピソードを伺います。
ClipLine導入の話題に絞らず、各社がどのような業界の変化・課題を捉え、打ち手を検討し、成功要因を構築していったのか。
そして、どのように自社の強みにデジタルを組み込んだのかを紐解き、経営者・リーダーが思い描く戦略を実現するためにどのようにデジタル技術を活用し、組織の変化対応を促すか本質に迫ります。

LUFLOS、全社DXの先駆けとなったマネジメントのデジタル変革と財務効果

LUFLOS社は宝くじやスポーツ振興くじtoto、ギフト券販売を手掛ける総合商社。 特に主力事業の宝くじ販売事業においては、発行体であるみずほ銀行からの受託販売という形式で、全国131店に及ぶ宝くじ専門店舗を有している。 同社が店舗網を広げてきた一方、宝くじ全体の売上は、堅実志向の若者の増加やジャンボ宝くじの人気低迷により年々右肩下がりに推移するとともに、ネット販売の開始により対面販売の強み創出が問われるようになった。
そんななか、同社はコロナウイルスが本格化するタイミングでマネジメント改革を実施。その結果宝くじ販売の売上1.3倍を達成しトップラインの引き上げに成功。そこから各種デジタル化の推進が始まった。
マネジメント改革以前から同社で様々な変革を仕掛ける吉田祐助専務に、変革の意思決定と実行について伺う。

キンコーズ・ジャパン、環境変化に即した事業・組織のデジタルシフト

「キンコーズ」は、アメリカで誕生したプリントサービスを店舗販売する"ビジネスコンビニ"の先駆けであり、キンコーズ・ジャパンは同事業を日本で展開する業界のリーダー企業。 2012年からはコニカミノルタグループに入り、従来の印刷サービスに加えDXソリューションを展開する。 同社を取りまく外部環境として、働き方改革や急速なDXの進展で印刷サービス業界全体としては新たな価値の創出が求められている。
キンコーズ社においても、自社独自の価値について様々な角度で見直しながら、 DXソリューション・感染症対策ソリューションのなど事業・組織のデジタルシフトを急ぐ。 事業と組織の変革をリードする渡辺社長に変革の決意や同社の戦略をうかがう。

外食DX!デジタルベースの事業構造への変革ステップと先進事例

外食業界においては、コロナウイルスに端を発する緊急事態宣言の影響で、営業時間の短縮・酒類提供の制限など、大きな困難に直面されました。
既存店のテイクアウト・デリバリーへのシフトも去ることながら、急激な業態転換や異業種への進出などオペレーションから事業戦略まで大きな変革が求めらていらっしゃるのではないでしょうか。 特に厳しい経済状況を経験した外食業界こそ、業務のIT化にとどまらず、事業構造をアナログからデジタルベースに変革する「本来のDX」が求められていると考えられます。
内食・中食との競争にも直面するなか、外食DXの中心となるのは、ニューノーマル時代の消費者行動を見据え、顧客と直接接する店舗や人財を抱える強みを活かした顧客価値・顧客体験を再考することではないでしょうか。
本講演では、ClipLineが従来より外食業界各社様をご支援してきた経験から、弊社の考える外食DXの着眼点や成果創出のための勝ちパターンをご紹介し、 そして、コロナ禍を脱し経済水準の回復に備え、厳しい時代を耐えられていらっしゃる方々への応援といたします。

  • 吉田 祐助 氏
    LUFLOS株式会社 専務取締役

    東京大学経済学部経営学科卒業後、LUFLOS株式会社の取締役に就任。会計学を学ぶ傍ら、財務・経理業務のサポート、主に経理業務の業務改善に従事。2017年12月、専務取締役に就任し、本格的に経営に参画。財務状況の安定化、人事評価制度構築、近年では全社的なDX推進と組織構造改革に着手している。

  • 渡辺 浩基 氏
    キンコーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長

    都内のホテル業界、インターネット業界、飲食業界で店長を経験し 2004年キンコーズ・ジャパン株式会社入社、店長で店舗・工場の立ち上げ経験後、 エリアマネージャー、店舗運営部長、取締役を経て2021年4月より代表取締役社長。

  • 金海 憲男 氏
    ClipLine株式会社 取締役COO

    日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

特別講演
『生き残りのカギとなるマーケティングの本質』

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をわずか数年でV字回復させたことで広く知られる日本稀代のマーケター・戦略家の森岡毅が実戦する「マーケティング」とは?
「マーケティングとエンターテイメントで、日本を元気に」という強い想いの下で自身が立ち上げた 株式会社刀では、USJにも導入した森岡流マーケティング(森岡メソッド)を実戦し、実績を出し続けている。コロナ災厄に見舞われたこの困難な時代にも生き残りのカギとなるのはこの森岡流マーケティング(森岡メソッド)。
本講演では、人間の購買行動を決定的に変える「マーケティングの威力」とそれを機能させるために必要なマーケティングの本質」についてお話しいたします。

Reflection Speech
森岡 毅 氏
株式会社刀 代表取締役CEO 戦略家・マーケター

高等数学を用いた独自の戦略理論等マーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発、経営危機にあったUSJに導入、わずか数年で劇的に再建を果たす。使命完了後、2017年マーケティング精鋭集団「株式会社刀」設立。「マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に」の大義の下、数々のプロジェクトを推進、抜群の実績を上げる。近著に『誰でも人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命』。

開催概要
日時 2021年7月15日
タイムテーブル 12:30 受付開始
13:00 主催者挨拶(10分)
13:10 基調講演(50分)
14:00 主催者講演(30分)
14:30 休憩
14:45 事例講演①(80分)
16:05 休憩
16:20 事例講演②(40分)
17:00 特別講演(50分)
17:50 イベント終了
会場 一橋講堂(東京・神保町)
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター2F
定員 会場への来場:50〜100名
ライブ配信:1000名
参加費 無料
イベント運営 主催:ClipLine株式会社
注意事項
  • プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
  • 応募多数の場合は、予告なしでフォームを閉鎖させていただく場合がございます。
  • 競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
  • 不参加の場合、当日お渡しする配布資料等をお送りすることは致しません。
お問い合わせ先 sales@clipline.jp

アクセス

東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9出口)徒歩4分
東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩4分