2021年5月19日 ライブ配信 / 一橋講堂(東京・神保町)

ClipLine主催エグゼクティブセミナー(無料)

『次世代組織をリードするDXビジョン』
~業務改善DXから構造改革DXへの橋渡し~

セミナー応募はこちら

<<セミナー参加方法につきまして>>

本セミナーはライブ配信と現地開催の両方を実施いたします。
ご当選者様には、5月7日より順次ご当選案内をお送りいたします。

◆ライブ配信聴講者様へ

5月12日、5月18日のそれぞれ11:00前後に『【リマインド・ライブ配信視聴URLのご案内】5/19(水)13:00開始ClipLineセミナー「次世代組織をリードするDXビジョン」』と題したメールをお送りいたします。差出人は sales@clipline.jp です。また、5月19日当日19:00前後にも、リマインドとして改めて視聴URLが記載されたメールをお送りいたします。

上記メールが届いていらっしゃらない方は、迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、必要であればsales@clipline.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
当日映像トラブルなどがあった場合、別途一斉メールで先のメールとは別の視聴URLをメールにてご案内することがございます。ご了承ください。

◆現地来場者様へ

5月12日、5月18日のそれぞれ11:00前後に『【リマインド・ご来場のご案内】5/19(水)13:00開始ClipLineセミナー「次世代組織をリードするDXビジョン」』と題したメールをお送りいたします。差出人はsales@clipline.jpです。また、前日に、リマインドとして改めて受講票の記載されたメールをお送りいたします。

上記メールが届いていらっしゃらない方は、迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、必要であればsales@clipline.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。

◆ClipLine社からのご連絡がない方々

ご当選/落選のご案内は5/7より随時致します。お申込み後、1,2日程度で抽選結果のメールをお送りしております(土日は除く)。メールが来ないお客様の多くが、メールが迷惑メールボックスに振り分けられてしまったか、ご応募の際にご自身のメールアドレスをお間違いになっていらっしゃいます。
メールアドレスをお間違いになっていらっしゃる方へのご連絡手段は当社にはないため、お手数ではございますが、改めてsales@clipline.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。

<<新型コロナウイルスへの対応について>>

本イベントはライブ配信と、現地開催をいたします。会場では席と席との間を十分空けるなど、3密とならないようにいたします。詳細は以下をご覧ください。

ライブ配信が視聴できるURLや会場のご案内についてはセミナーご当選者様にのみご連絡いたします。回線や容量、および現地会場の席数の観点からセミナーを抽選制とさせていただきますので何卒ご了承ください。

本イベントは、新型コロナウイルス(COVID-19)に関するWHOならびに厚生労働省、内閣官房等の発表や動向を注視するとともに、政府方針に則り速やかに対応し、予防と拡散防止に努めます。

政府による緊急事態宣言のもと、当セミナーでは、引き続き感染者を出さないよう、以下のような対策を継続しながら現地開催とオンライン開催を実施いたします。
今後状況が変化した際は変更事項などを随時ご案内いたします。

オンライン配信の準備はもちろん、会場でのイベント運営では細心の注意を払い、感染リスクを高める3つの条件(①換気の悪い密閉空間、②人が密集している、③近距離での会話や発声が行われる)を防止します。

運営上の対応

ご来場の皆様へのお願い

About
DXビジョン

経済産業省が2021年をDX元年と位置付けることを待たず、先進的な企業ではDX進室の設置が進みDXの推進に着手しています。しかし、その取り組みは大きく二極化していると言わざるを得ません。 一部の業務プロセスの効率化を見据えてツールの導入に留まる一方、経営戦略の中心にDXを据え過去の成功体験を乗り越えながら収益貢献に至る全社的な変革を推進している会社の成功事例が見え始めています。

多くの経営者にとって、全社を巻き込み過去の成功体験を変える取り組みに対して慎重・保守的にならざるをえないと考えられますが、一方で、保守的な態度だけでは、他社に後れを取り、自社の競争優位性の源泉を失うことにつながりかねません。

前例の少ないことに挑戦する経営者・リーダーの腕の見せどころは、「変革のゴール・ビジョン」を見据え、足元で着実な成果をクイックに出しながら、構造変革への大掛かりなビジョン達成への種まきをし変革の橋渡しを進めることです。 そのためには、DX後の組織の在り方や競争優位性を想像し解像度を高める必要があります。

本セミナーでは、イノベーション・知識創造経営の第一人者である一橋大学名誉教授野中郁次郎氏と、成長戦略会議のメンバーである慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏、実際にデジタルを活用し組織変革に挑戦し、企業変革に取り組むリーダーがDXを推進した経営者・リーダーの方々より実例をお話しいただくことで、DXによる変革の解像度や変革後のビジョンを高める機会をご提供します。

基調講演
『ヒューマナイジング・ストラテジー ~DX時代を勝ち抜く組織の条件~』

昨今の急速なDXの進展は、経営や社会の在り方を大きく変えています。 また緊急事態宣言を経て、業務プロセスのデジタル化が進むなど、これまでの企業経営の在り方を問い直す局面にあります。 既存の前提条件が崩れ去った中で、新たな価値創造をいかに行うかが経営者にとって重要なアジェンダとなりつつあります。

DXは、企業の組織能力を高める一つの方法でありツールにすぎません。 未来を創造する事業や組織を作るため、経営者や組織リーダーは、科学的アプローチへの過度な依存から脱却し、 「人間とは、未来志向で意味を創造する主体である」という人間観に立脚する必要があります。 デジタルテクノロジーとアナログのダイナミクスによる組織知の創造は、人と人との全人的な向き合いから生まれる「共感」が起点となります。

パーパスの実現に向けて、 人間くさい戦略を構想し、全員経営で変化に対応しつつ実践していく知的機動力はこれからますます重要となる組織能力です。 本講演では、DX時代に経営者が追求すべき知識創造経営の在り方の要諦をヒューマナイジング・ストラテジーとしてご紹介します。

Keynote Speech
野中 郁次郎 氏
一橋大学名誉教授、日本学士院会員

早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造(株)勤務ののち、カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にて博士号(Ph.D)を取得。
南山大学経営学部教授、防衛大学校教授、一橋大学産業経済研究所教授、北陸先端科学技術大学院大学教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授を経て現職。著書に、『失敗の本質』(1984、ダイヤモンド社、共著)、『The Knowledge−Creating Company』(1995、Oxford University Press、共著、米国出版社協会ビジネス経営書部門「ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」賞)、『知識創造企業』(1996、東洋経済新報社)、『知的機動力の本質』(2017、中央公論新社)、『野中郁次郎 ナレッジ・フォーラム講義録』(2018、東洋経済新報社)、『直観の経営』(2019、KADOKAWA)、『ワイズカンパニー』(2020、東洋経済新報社)ほか多数。

主催者講演
『DXによる事業再構築 ~業績に貢献するDXとは~』

コロナウイルスや緊急事態宣言に対する緊急アクションも落ち着きを見せるなか、 改めて中長期な視点で本質的な変化対応、今後のデジタル戦略に対して腰を据えて向き合う時期が来ているのではないでしょうか。

また、今回の危機を契機に、自社が外部環境の変化・時代の波に対応できる事業・組織になっているのか、 改めて自問されている経営者の方も多くいらっしゃると思います。

DXというと、例えば紙をデジタルに置き換える、というような一部の業務改善をイメージしがちです。 しかしそれだけでこの目まぐるしい変化を乗り越えられる企業は少ないのではないでしょうか。
業務の内部効率を上げるのみならず、自社サービスの提供価値の引き上げ、状況変化にも即時対応できる柔軟な組織づくり、 すなわちマネジメントの仕組みそのものを変えていく必要があります。

本セミナーでは、内部効率の向上、顧客体験価値の向上や組織対応力の強化によって、コロナ禍においてなお業績を 伸ばし成果を上げている企業の事例を交えながら、当社が考える組織マネジメントのDXをご紹介いたします

Organizer Speech
金海 憲男 氏
ClipLine株式会社 取締役COO

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

事例講演
『DX経営成功事例:デジタルシフトによる組織変革の難所の乗り越え方』

ClipLineをご導入頂き、組織変革を進める企業様より、導入エピソードを伺います。ClipLine導入の話題に絞らず、各社がどのような業界の変化・課題を捉え、打ち手を検討し、成功要因を構築していったのか。そして、どのように自社の強みにデジタルを組み込んだのかを紐解き、経営者・リーダーが思い描く戦略を実現するためにどのようにデジタル技術を活用し、組織の変化対応を促すか本質に迫ります。

アインファーマシーズ、デジタルを活用した独自ポジションの強化

調剤薬局国内最大手のアイングループが運営するコスメ&ドラッグストアAINZ & TULPE(アインズ&トルペ)は、「キレイになりたい方を応援するトータルビューティショップ」をコンセプトに、首都圏をはじめとした都市部を中心に全国約70店舗で展開。ユニークなポジショニングで女性の支持を得ている業態である。
一般的なドラッグストア業界では、食品・日用品や調剤部門を取り込む一方で、ディスカウントや他小売業界との垣根を超えた競争の激化により、業界内でもダイナミックな統合・再編が進んでいる。
こうした環境の中、勝ち残るカギとなるのは圧倒的な「差別化」であり、アイングループにおいては、女性の生き方や価値観が多様化する時代を見据え、2000年より従来の郊外型ドラッグストアからコスメを中心としたストアづくりに大きな戦略転換を実行。ほとんどの顧客が女性という中で、女性たちの心を捉える売場改革や人材育成を進め、販売機会の最大化を図っている。また、コロナウイルスの影響で、ストアづくり・人財育成に加え、PBブランドの展開やメーカーとの連携など、業界を勝ち残るうえで重要なオペレーションにデジタルの組み込んでいる。 このコスメ&ドラッグ事業を統括する石川氏をお招きし、激変する業界で勝ち残る戦略とデジタルを活用したオペレーション展開について伺う。

元氣ジム、介護における遠隔サービスマネジメントの成功させるIT戦略

元氣ジムはスポーツクラブを運営する株式会社ルネサンスが展開する介護リハビリ施設。デイサービスやリハビリステーションを関東を中心に全国29施設を直営・フランチャイズで運営している。利用者の送迎から運動プログラムの提供、また理学療法士による利用者個人毎のプログラム計画まで多様なサービスで健康づくりを支援している。
介護業界は、M&Aや異業界からの参入も進み業界の再編が進みつつあるが、一方で地域密着型の分散型市場であり現場での資質が成功を左右する業界である。また、人が人にサービスを提供する特性上、組織マネジメントの重要性が高い。
増加する需要に対する人材不足が叫ばれており、人材確保や育成の仕組みは高く求められている。
元氣ジムにおいても、従来は全国の施設を指導員が各店を回ってプログラムや指導を行っていた。また、短い時間のなかでリハビリや介護のサービス品質を高めるための研修やプログラム展開をせざるを得ていなかった。
ここにデジタルを組み込むことで、事業運営そのものをコストと品質のトレードオフを超えている。
事業展開を支えるオペレーションにデジタルを取り込んだ、IT戦略部佐藤専任課長に同社IT戦略や運用について伺う。

顧客LTVを高める店舗付加価値の創出。ジーンズ・カジュアルダンのデジタルを活用したアパレル店舗マネジメント

メンズインナー領域で国内トップシェアの衣類メーカーであり、同時に多様な事業を展開するグンゼ株式会社のグループ会社としてアパレル小売事業を牽引する株式会社ジーンズ・カジュアルダン。
カジュアル衣類専門店として関西を中心に全国33店舗を運営する。
オフィス需要の減少やルームウェア等デイリーファッションが好調となるなど、 外部環境の変化に伴い機動的な変化の必要性に迫られている。
また、Amazonに代表されるECやD2C業態が増えつつあり、中間マージンや店舗費用を省くことで販売価格を下げることを強みにしており、 実店舗を持つ業態は、実店舗ならではの強みを活かし付加価値を生む必要性に迫られている。
アパレル小売企業各社は、店舗運営力の強化や人材育成など顧客体験・顧客価値を改めて策定しマネジメントを刷新する必要に迫られているのではないでしょうか。
ジーンズ・カジュアルダン社においても、店舗運営力の強化やお客様体験を最大化する人材育成を、経営全体として力を注いでいる。
同社店舗運営・ECを統括する磯田氏に、同社の戦略や取り組みについて伺う。

  • 石川 香織 氏
    株式会社アインホールディングス 執行役員 物販運営統括本部長、
    株式会社アインファーマシーズ 取締役 物販事業部長

    1995年北里大学薬学部卒業後、薬剤師として住商リテイルストアーズ株式会社(現 株式会社トモズ)入社。化粧品バイヤーを経験後、2007年アインファーマシーズ入社。従業員教育担当、商品部バイヤーを経て、2013年5月 商品部長。2015年11月より現職。

  • 佐藤 香 氏
    株式会社ルネサンス IT推進部 専任課長

    コンピュータサービス企業で、システム開発・保守運用のプロジェクトマネジャーのキャリアを経て、業務に踏み込んでシステムに関わることができる環境を求めて2015年4月に株式会社ルネサンスに入社。ルネサンス・ベトナムのスポーツクラブ会員管理システムの開発を担当した後、2012年に始まった介護事業でフランチャイズ展開を開始するタイミングから介護事業のシステムを担当。

  • 磯田 学 氏
    株式会社ジーンズ・カジュアルダン 営業部本部長

    1991年4月グンゼ株式会社に入社。インナー、レッグなどアパレル商品の営業として幅広い業態の営業を担当。2003年からはアパレル事業(レッグウェア)の販売戦略部門を担当。2013年からは大手流通を管轄する営業部長としてマネジメント業務を行う。2020年2月から(株)ジーンズ・カジュアルダンの営業部本部長として店舗運営を統括。

  • 金海 憲男 氏
    ClipLine株式会社 取締役COO

    日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了

特別講演
『ポストコロナの日本経済と経営者への提言 ~コロナに勝つ、デジタル資本主義で勝ち残るリーダーと企業の未来~』

「ポストコロナの日本経済と経営者への提言 ~コロナに勝つ、デジタル資本主義で勝ち残るリーダーシップと日本の小売り・サービス業の未来~」 2020年は世界的なコロナウイルスの影響で今までの常識が一変した年でした。 歴史を紐解けば、パンデミック以後に社会の在り方や価値観がが大きく変わり、国家間のパワーバランスや経済が大きな変化を迎えました。 今回の変化の目玉はデジタルシフトに他なりません。

税制優遇や誰もが取り残されないデジタル・ミニマムの設定など政府主導でやるべきことも議論がつきませんが、民間企業はオペレーション改善に留まらない事業再構築が求められています。 デジタル投資を成功させ事業再構築を推進するのは企業経営者の役割であり、戦略・ビジョン・組織作りなど考慮すべきことが多岐にわたります。

本セミナーでは、成長戦略会議のメンバー、「ニューノーマル時代のITの活用に関する懇談会」座長など慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏をお招きし、ウィズコロナ、ポストコロナ時代の日本企業の成長戦略とその中で勝者となるための条件についてお話いただきます。 特に、小売り・サービス業などは、いわゆるエッセンシャルワーカーの多く、これまでデジタル化の恩恵を受けづらい状況にありました。 こうした日本が誇る高品質なサービスの生産性向上・デジタル化のポイントについても触れていただきます。

Reflection Speech
竹中 平蔵 氏
慶應義塾大学名誉教授

1951年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学名誉教授。博士(経済学)。一橋大学経済学部卒業後、73年日本開発銀行入行、81年に退職後、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを務める。01年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。04年参議院議員に当選。06年9月、参議院議員を辞職し政界を引退。ほか公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長、(株)パソナグループ取締役会長、オリックス(株)社外取締役、SBIホールディングス(株)独立社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを兼職。

開催概要
日時 2021年5月19日
タイムテーブル 12:30 受付開始
13:00 主催者挨拶(10分)
13:10 基調講演(50分)
14:00 主催者講演(30分)
14:30 休憩
14:45 事例講演①(80分)
16:05 休憩
16:20 事例講演②(40分)
17:00 特別講演(50分)
17:50 イベント終了
会場 一橋講堂(東京・神保町)
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター2F
定員 会場への来場:50〜100名
ライブ配信:1000名
参加費 無料
イベント運営 主催:ClipLine株式会社
注意事項
  • プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
  • 応募多数の場合は、予告なしでフォームを閉鎖させていただく場合がございます。
  • 競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
  • 不参加の場合、当日お渡しする配布資料等をお送りすることは致しません。
お問い合わせ先 sales@clipline.jp

アクセス

東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9出口)徒歩4分
東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩4分